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予想以上にいい。悲惨な出来かと思っていたが、ファンは満足する。
でも、多分このアルバム聞いて
「かなりいいじゃん!やっぱり一昔前のバンドのほうが今のクソ新人よりいいよね♪」
なんて言ってしまう時代錯誤さんは、ただ自分が音楽を聞こうとしてないだけだと気付け。
あされば、このアルバムよりいいアルバム作ってる奴はいる。
もちろんインディーロックだけでなく、HRHM界隈にもです。
「思ったよりもずっといい!」それが、最初の感想。そうか僕が好きだったガンズのアクセルはいまこんな音楽がやりたくって、しかもこんなに歌えてるんだ!バラードでの声の伸びは相変わらず。
だけどまてよ、こんなバンドだったけ。数あるレビューをみていたら、考えも変わってきた。「時の経過は残酷かもしれない」と。
この間に、ガンズという名称は権利になりかわり、アクセルが独占することに。そこに何があったのかは、ほんとうの理由はわかりえないけれど、ずいぶんいろんな変化もあった。
スラッシュは、ソロアルバムに加えて、ヴェルヴェットリボルバーを始動させている。このバンドにアクセルがいればなんてこと、このバンドが好きになればなるほど思う、そういうバンドだ。それに加えていまの時代を感じさせる、新しいボーカルと進化したメンバーたち。
ダフもいくつか新しいバンドを経験した。どれも彼のマルチな才能があふれたものだった。
マットも。それにヴェルヴェットにはいないあの彼もまた。
そうだ、スラッシュのギター、ダフのあのベースライン、マットのドラムも。すばらしいソングライターも。
どれもこのアルバムにはない。いまのガンズには。
これはユーズユアイリュージョンの延長アルバムのような感じだ。スラッシュは、かなり不満をもっていたようだ。でもアクセルはその方向性をおしすすめたかったのかもしれない。
僕は彼らのどのアルバムも好きだし、アクセルの声は聞きたかったから、これでよいし、ロックのアルバムでこれほど程度の良いものもほかにあまりないのも現実。
やっぱりあのバンドはもう戻ってこないのかもしれない。でもアクセルは元気でよかった。
それがいま。
未来はまだ見えない。でももう一度、アクセル&スラッシュ。元気なうちにみておきたいよね。
これぞ、ガンズ、いゃアクセルのセカンドステージだ!過去のガンズのアルバムは、1枚聴き終わると、疲れたり機嫌が悪くなったが、このアルバムは通して聴いてこその完成度の高さ!!試聴の時は"何か今一??"って思ったが、買って全体を通して聴いたら最高!買って損無し!普通のロック青年にもオススメです。これぞ、ガンズ、セカンドステージ!!
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