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芸協音づくし
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CD
1,901 円
1,561 円
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心を揺さぶる語り方―人間国宝に話術を学ぶ (生活人新書)
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新書
735 円
80 円
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上方落語家名鑑ぷらす上方噺
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上方落語界は、高座で落語をやる人とテレビタレント化した人、その両方の人、落語をやる人も、古典派と創作派、その両方と、様々な人がおり、人の出入りも激しい。従って、定席の天満天神繁昌亭へ行っても、若手・中堅クラスだと、いったいどういう芸歴・芸風を持つ人か分からないことが少なくない。いきおい、初心者はテレビで名の知れた人ばかり追いかけることとなりかねず、高座だけで古典落語をやっている人にとっては、「実力があるのに無名で、客の入りが悪い」と悪循環になりかねない。この本を見て、一応の知識を得、繁昌亭へ脚を運び、その後、自分の耳を信用して演者を選んで聴くようにすればよい。囃子方も写真入りで載っているのも貴重。ただ、内海英華が、囃子方の頁だけに載っているのは、分類上やむを得ないかも知れないが、残念!英華は、「女道楽」の演者として舞台にも立つから、そういう人たちの紹介があってもよかった。巻末の上方落語の噺紹介も便利。
単行本
1,800 円
1,290 円
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御乱心―落語協会分裂と、円生とその弟子たち
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落語協会分裂騒動から約30年、当時34歳の気鋭落語家だった著者も今は還暦を過ぎてしまった。今さらという感じがするが、今の落語界の凋落ぶりを目にすると、円生が単に円楽と談志にたぶらかされて協会から脱退したのではなく、落語の将来を案じての文字通り命がけの行動であったんだという感慨を深くする。
著者はこの騒動をぜひ書いておかねば、あの事実を語らずには死ねないという執念のような気持ちで400枚の原稿を一気呵成に20日で書き上げたと冒頭に書いているが、談志一門が協会を脱退し、円楽が寄席「若竹」を立ち上げたことで彼らの思いのままにはさせないとこの時期に書き上げたんだろう。
師匠と夫人から面と向かって「恩知らず」と罵られ信じていたのに裏切られた気持ちや円楽に対する激しい憎悪など諸々の思いがこの作品には込められているが、書き終わったときに残ったものはバラバラになってしまってもう帰るところのなくなった寂寞感であった。
関係者の多くは歳をとりはしたが現存しており、その後の各自の生き方も参考にするとより面白い。
単行本
2,197 円

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