「結論から先に述べる本を書きたい」との気持ちから書かれた、山崎元
の新著。あまりに簡潔な結論がp.20にポンと書かれています。その後も
以下の著者の考えが全編にわたって浸透しています。
・普通の人にとって、運用は、仕事でも趣味でもないのだ。
・「ほぼベスト」で「無難な」方法を一つだけ納得できれば、普通の人には十分だろう。
内容は、著者のこれまでの本のまとめ。橘玲著「臆病者のための株入門」
と通じる記述も多いです。銀行や証券会社等々の金融ビジネスで儲ける
”プロ”達のほとんどが不要であることを述べていきます。
これまで運用をしたことがない人、運用を趣味としない人にぜひ読んで
欲しい本です。
乱暴な言い方をすると,金持ち父さん日本語版でしょうね.
経済的独立をめざすためには,
@自分の意思改革,A株式投資で設ける,Bそれを不動産投資して安定収入とする.
以上です.
やはり,「言葉」は大切なものと,痛感させられた本です.
みなさんもこの呪文を毎日唱えましょう.「ついてる,ついてる,ツキがある.やればできるさ,やらねばできぬ.」
全くの初心者であればあるほど、オークションには手が出にくいが、この本は光と陰をきちんと説明し、懇切丁寧に手順やちょっとしたコツを披露している。 すこし慣れた人なら当然のことでもこれを読んでから始めたら随分と回り道しなかったんじゃないかと思う。