神戸で生まれ育った私が最近困っていることは、自分が食べたい中華料理のレシピがあまり本には載っていないということ。
この本は広東料理に慣れ親しんだ人には作りたいメニュー満載です!それがこのレシピはどれも身近な材料で判り易い手順で書いてある!わざわざ中華食材店に足を運び、年に何度使うか判らないような調味料や中国野菜を買ってくる必要もなく、近所のスーパーの食材で我が家の食卓にも神戸の美味しい中華屋さんの味が再現できるのです♪
IHレシピ集とのことですが、IHクッキングヒーターを持っていなくても作れます。
評価が☆4つなのは、広東料理に慣れ親しんでいない人が見た時には中の上ぐらいにしか思わないかなぁという部分で☆4つです。
個人的な好き嫌いでは勿論☆5つです!
私の中にある共産主義に対する茫洋とした偏見が、実は権力者の意図も作用していることに気づかされました。人生を費やし、巨大な権力、見えない力と戦ってきた人に若造の私が掛ける言葉は見つかりません。露骨で卑劣な!差別を受けても生き方を貫いた方々にただ敬意を示したいと思います。30年以上も裁判で戦いつづけるのは、自分のためだけでは出来ないことでしょう。後世につなぐための橋渡しだったことでしょう。先日の蒸気漏れ事故もやはり、偶発的なものではないです。電力会社の風通しの悪さが、現場で働く下請けの人の命を奪ったと言えます。民主主義は黙ったまま平然と手に入るわけではないということ、当たり前で難しいことを突きつけられたと思っています。本としては戦前からを描いているので、30年の歴史を少し感じにくい印象があります。パラレルで進む話も正直追いづらいです。でも仕方ないです。自身の想像力を足すしかないです。